クロノヴィア機関~Devil`sBar~
ようこそDevil`sBarへ…ここでは主にゲームを中心とした記事を書いていきます。最近ではPSO2に関する記事を書いています。他にはキャラたちによるストーリーも書いています。ぜひ見ていってください!
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ファンタシーストーリー~LonelyGirl~
それはモトゥブよりの依頼だった

スパーダ「バージル…今回の任務はモトゥブで多発している食料盗難事件だ…さまざまな村で食料が奪われ村人達が困っているそうだ…」

バージル「モンスターじゃないのか…?」

スパーダ「村人の証言によるとどうやらモンスターではなく人がやってるようだ…目撃情報によると青い長髪が特徴のビーストだそうだ…」

バージル「分かった…そいつはどうすればいい…?」

スパーダ「捕まえろ…場合によっては殺害しても構わん…モトゥブは貧しい村が多いからな…その村から食料を奪うことは許せん…」

バージル「分かった…」

バージルは専用機でモトゥブに向かった

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目撃情報を元に俺は最近盗難にあった村に行き情報収集を始めた…

村人「あぁ、そいつならこの森に消えていったよ」

バージル「そいつの特徴を詳しく教えてくれ…」

村人「青い髪と赤く光る目だったな…あ、顔は結構美人だったぜ、あんな可愛い子が盗みをするとは信じたくないがなぁ…」

バージル「さしずめ美人女盗賊って所か…分かった…とりあえずこの森に向かってみるか…」

バージルは森へと歩いていった

村人「おい!その森は帰らずの森って言われてて入ってきた人は二度と帰ってねぇんだよ!!って…聞いてるのかあんた!!」

バージルの姿は森へと消えていった

村人「大丈夫かよあの人…」

~帰らずの森~

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バージル「……ここが帰らずの森か…薄気味悪い所だな…」

昼だっていうのに森が光をさえぎって薄暗かった…そして奥に行くにつれ暗さも増していった…周りはあまりの無音…植物に生気があるのか疑わしいくらいの静けさだった…

バージル「…静かすぎるな…」

すると背後から気配を感じバージルはすぐ臨戦態勢に入った

バージル「…なるほど…帰らずの森と言われる由縁か…自然に溶け込んで己の存在を知らせないようにしてるのか…おそらく帰らずの森と呼ばれるようになったのはこいつが現れたからだな…!!」

バージルは剣を構えて気配を探っていた…

バージル「……残念だったな…10年も神経を極限まで尖らせていた俺だ…貴様の居場所は手にとるように分かる…!!」

バージル「そこだ…!!!」

バージルの剣は確実に首を捉えた、そして血飛沫あげながら倒れる体、モンスターの首は宙を舞った

バージル「新種のモンスターか…かなりでかいな……まあ帰らずの森の謎は分かったな…さて…探すか…ん?」

???「……………」

青い髪をした女性がバージルを見つめていた…

バージル「……目撃情報通りだな…そこお前…動くな…大人しくしてれば何もしない…」

剣を持ったまま彼女に近づく、すると彼女は後ずさりをした

???「あぁ………ああ…!!」

バージル「?」

その者は凄くおびえた表情をしていた

バージル「おびえるな…何もしなければ…」

???「嫌ああああぁぁぁぁぁ!!!!」

その者は逃げ出した

バージル「!!!!…おい待て!!」

バージル「…なんでおびえているのだ…今は追わないとな…」

バージルが後を追いかけた

バージル「…かなり足が速いな……」

ついにバージルは袋小路に彼女を追い詰めた

20120430154313.jpg


???「あぁ…ひっあぁ…!!」

彼女は逃げ場をなくしパニックになっていた

バージル「………」

バージルは剣をしまった

バージル「大丈夫だ…お前に危害は加えない…だから…怖がらないでくれ…」

???「………うぅ……」

彼女はただ震えていた…

バージル「…………」

バージルは彼女から近寄るのを待ち続けた…

???「……………」

彼女は落ち着きを取り戻しバージルを不思議そうに見ていた。

バージル「………」

バージルはただ待った…そして彼女が動いた

???「………ッ」

ついに彼女はバージルに近寄った、彼女はバージルの足元で座りこんだ

バージル「やっと…落ち着いてくれたか…?」

バージルは彼女の肩にそっと手を置き安心を与える。彼女はビクっとするが逃げずただそこにいた…彼女は震えていた

バージル「震えている……大丈夫だ…俺はお前に危害は加えない…」

彼女はうなずき少しずつであるが震えが収まったいった

バージル「……お前…名はなんて言う……?」

???「…………………」

彼女は黙り込んでしまった

バージル「名前がないのか……?」

彼女は静かにうなずいた

バージル「名前がない…?忘れたというわけではなく本当にか…?」

彼女は再び静かにうなずいた

バージル「……困ったな……」

バージルは考え込んだそして何かを思いついたようだ

バージル「そうだ…お前の名は…」

バージル「ティーナ…ティーナ・ウェインってのはどうだ…?」

???「………ティーナ……?」

バージル「ああ…ティーナだ…」

ティーナ「………ティーナ・ウェイン………」

心なしか気に入ってくれたように見えた

バージル「気に入ってくれたか?……俺の名はバージル・ブラッドレイジだ…」

ティーナ「………………………バー…ジル………」

バージル「ああ……さてティーナ……行こうか……」

ティーナ「…………うん……」

バージルはティーナをLWに連れて行った

~LW~

4_20120430163112.jpg


スパーダ「帰ってきたか…どうやら捕まえたようだな…さあ…ガーディアンズに引き渡しに行こう…」

ティーナ「………!!」

ティーナはバージルの後ろに隠れた

スパーダ「ん?…バージル…その子お前に懐いているな…」

バージル「親父…悪いがこいつは俺に任せてはくれないか…?」

スパーダ「何を言う…その子は数々の盗みを働いたのだぞ…見逃すわけにはいかない…」

スパーダがティーナに手を掴もうとした、彼女はそれを見て震えだした

そしてバージルはスパーダの手を掴んだ

バージル「……悪いが大目に見てやってくれ…俺がこいつを見てるから…」

スパーダ「随分その子をかばうな…その子の何を信じて見逃せと言うのだ…」

バージル「………目だ…」

スパーダ「目…?」

バージル「目を見れば分かる…こいつは好きで盗みをした訳じゃない…」

スパーダ「………」

スパーダは彼女の目を見つめた

スパーダ「…綺麗な澄んだ瞳だ…こんな子が盗みを働くなど考えにくい…」(心

スパーダ「……分かった…ガーディアンズにはこちらで問題を解決するように伝えておこう…任せたぞ…」

バージル「ああ…礼を言う」

スパーダ「……その子の名前は…?」

バージル「ティーナ・ウェインだ」

スパーダ「そうか…」

スパーダは立ち去っていった

バージル「さて…汚れてるな…シャワーでも浴びようか…」

ティーナ「…………うん」

ティーナはバージルの腕に捕まったままついていった

~バージルの部屋~

バージル「さて…ちょっと待ってろよティーナ……って!!!」

ティーナ「…………?」

彼女は上半身を脱いでいた

バージル「脱ぐなら俺の目の届かないところでしろ…!!」

バージルは後ろを向きながら慌てた感じで言った

ティーナ「…………一緒に……入りたい……」

バージル「んなっ…!!」

彼女はバージルの腕を掴んでいた

バージル「ま、待て…今エリンを呼んでくるからエリンと入れ…!!」

ティーナ「………バージルじゃないと………嫌………」

バージル「ダメだ…!エリンと入れ!!」

ティーナ「……………怖い………」

うるうるした純粋な目でバージルを見つめた

バージル「………わ、分かった……だが言っておくが俺にはエリンがいるからな…」

ティーナ「…………?」

ティーナは今ひとつ理解をしていなかった

~風呂場~

バージル「見てないからさっさと体を洗え…」

ティーナ「………………」

水も出せず困っていた

バージル「あぁ!水はこうやって出す!シャンプーはこれ!ボディソープはこれだ!」

見かねてティーナの体を見ないで説明をする

ティーナ「……シャンプー……?ボディソー……プ…?」

バージル「それも知らないのか……はぁ…シャンプーは髪を洗う洗剤だ…ボディソープは体を洗う洗剤のことだ…」

ティーナ「………どうやって…?」

バージル「今俺がやるから見てろ…」

バージルが体を洗う所をティーナに見せた

バージル「こんな感じだ…分かったか…?」

ティーナ「…………分かった」

ぎこちなくとも彼女はちゃんと体を洗っていた

バージル「体を洗うことも知らないのか?お前は…」

ティーナ「………滝で…水を浴びる………」

バージル「なるほど…いつぞやの俺みたいだな…」

ティーナ「…………終わった………」

バージル「ん?そうか…って前くらい隠せ!!」

ティーナ「?………うん」

言われたとおりに隠した、そしてティーナは湯船に入る

バージル「まったく…恥じらいというものはないのか…」

ティーナ「………?」

バージル「恥じらいという言葉も理解出来ないのか…」

バージル「しかし…なぜこんなに無知識なんだ…?」(心

ティーナ「…………バージル……?」

バージル「ん?…いやなんでもない…そろそろ出るぞ…」

ティーナ「………うん」

バージルとティーナが立ち上がる

バージル「だ、だから前を隠せ!!!!!」

二人は風呂を出て部屋に

バージル「…さっぱりしたな」

ティーナ「…………」

ティーナは裸の状態だった

バージル「ぐっ…な、何か着せるもの……」

バージルはタンスからティーナに合いそうな服を探し出した

バージル「と、とりあえずこれ着とけ…!」

バージルは目をそらしながらティーナに服を渡した

ティーナはその服を受け取り苦戦をしながらも着替えた

バージル「やっと落ち着けるな…俺のベッドを使え…」

ティーナ「………ベッド?」

バージル「そこだ…そこに座れ…!!」

ティーナをベッドに座らせる、ティーナはベッドの感触を確かめてた

ティーナ「…………ふか…ふか…」

バージル「ベッドは寝る所だ…だからお前も早く寝ろ…疲れただろう…」

ティーナ「………うん……」

ティーナはゆっくりと倒れこみそして深い眠りについた…

バージル「寝るの早いな…相当疲れていたのか…」

バージル「まあ…それはそれとして都合がいいがな…」

バージルはティーナの額に手を添えて集中をさせる…

バージル「悪いが…お前の過去を見させてもらう…」

そして…彼女のすべてを知った…

バージル「…俺よりつらい人生を送ってたんだな……」

バージル「ティーナ…これから先お前に苦しい思いはさせない…お前には笑っていて欲しい…」

過去を知ったバージルは彼女を守ると心に決めた…


To be continued…
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プロフィール

くろのん

Author:くろのん
ようこそDevil`sBarへ…

私はこの店のマスター、くろのんと申します…

どうぞ…お見知りおきを…

東京都
23歳
好きなもの ゲーム ラルクアンシエル
最近熱中しているもの PSO2

リンクはフリーですよ~コメントしてくれれば相互リンクもしますよ。

気軽にコメントしてくださいね♪

SKYPE名はdevilhunter134です。

~キャラ紹介~

~PSO2~
ラグナ プロフィール2
女ラグナ プロフィール
メインキャラ
ラグナ・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 男または女
クラス ハンター
主力武器 デウス・マドネス
何のためらいもなく敵を殺すほどの冷酷非道
仲間にも厳しく自分にも厳しいが実はクロノヴィアの中で一番仲間思い

シャルナ プロフィール
シャルナ・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 カエルム・フィーネ
小悪魔な性格&重度のブラコン
怒ると髪が銀髪に変化する

ルクト・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 男
主力武器 イラ・ゲイル
真面目で優しいが女性にめっぽう弱く真っ赤になってしまう

シャロン・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 アウルム・ソル
ショタコン疑惑がかかるくらいの子供好き、男性に対して免疫がなく気絶することが多い

ノアル・フェリエル
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 双小剣
超無口な為筆談で会話する。忠誠心が非常に強くラグナの命令は絶対に逆らわない

リーナ・ハリウェル
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 銃
仕事馬鹿であり常にキャンディーを口に含まないと落ち着かないくらいの超甘党

フェイン・エルヴィンス
種族 ヒューマン
性別 男
主力武器 二刀流

心優しいが気弱なためよくからかわれることが多い

~PSo2I~

バージル2
メインキャラ 
バージル・ブラッドレイジ
種族 ヒューマン
性別 男
タイプ ダークスレイヤー(HU)
主力武器 ネクス・ディアーボルス
冷酷非道(敵に対して)
クールで不器用な優しさを持つ。
ダンテ2
キャラ名 
ダンテ・ヴェイル
種族 ヒューマン
性別 男
タイプ レイジングブラスト(HU)
主力武器 ディオス・デスペルタル
テンションが高い、よくナンパする。
ネロ2
キャラ名 
ネロ・ストレイル
種族 ビースト
性別 男
タイプ ラストジャッジ(HU)
主力武器 ジャッジメントハーツ
悪ガキ 単独任務ばかりやっている。汚れ仕事が多い
スパーダ2
キャラ名 
スパーダ・クラウス
種族 デューマン
性別 男
タイプ クオ・ヴァディス(HU)
主力武器 ナイトオブアルティメット
礼儀正しい、紳士的
エリン2
キャラ名 
エリン・フィーリアス
種族 ヒューマン
性別 女
タイプ ヴァルキリアス(HU)
主力武器 煌刃パニッシュメント
常に冷静、バージルと一緒にいたのか冷酷な面がある。
以外と恥ずかしがり屋。
ルナ2
キャラ名 
ルナ・ハーティル
種族 ビースト
性別 女
タイプ アンブロークン(BR)
主力武器 レンゴクトウ・レンサ
気弱で仲間思い 気弱なためよくいじられる 
ツバキ2
キャラ名 
ツバキ・キサラギ
種族 ニューマン
性別 女
タイプ エリアルレイド(FO)
主力武器 エターナルサイコドライブ
すごく元気な女の子 バージルの弟子
セラ2
キャラ名 
セラ・オーファン
種族 デューマン
性別 女
タイプ クレイドル(RA)
主力武器 エタニティゲイザー
プライドが高く怒りやすく素直じゃない、だけど本当はとても優しい

ティーナ2
キャラ名
ティーナ・ウェイン
本名 リアンナ・ファロン
種族 ビースト
性別 女
タイプ 風魔流体術
主力武器 ナノブラストサイス
無口、恥ずかしがりや、人見知り、戦闘中ではドSと化す

ティア・アルヴィン
種族 キャスト
性別 女
主力武器 銃
研究馬鹿であり全ての物を研究しつくすのが夢
ルナの作った菓子が好きな為よくルナを呼び出す

セレナ・フィーリアス
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 ワイヤー
可愛い女性を見つけるといたずらする。心を読む為彼女の前で嘘は通用しない

ルイス・シルヴィア
本名 セフィリア・オーファン
種族 デューマン
性別 女
主力武器 未定
秘密主義でミステリアスな女性
意外と妹思いな所がある



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