クロノヴィア機関~Devil`sBar~
ようこそDevil`sBarへ…ここでは主にゲームを中心とした記事を書いていきます。最近ではPSO2に関する記事を書いています。他にはキャラたちによるストーリーも書いています。ぜひ見ていってください!
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クロノヴィア~Legend~
未確認のエネミーを確認を受けたと情報を受け、二人は惑星ナベリウスへと足を運んだ

???「本当…いつ来てもいい景色よねー…♪」

彼女の言うとおり今いる森林地帯は美しい新緑が視界全体に広がっており命を育むには最適の地とも言えよう、しかしその景色を乱すように漆黒の肉体を持った人型悪魔が空間を裂いて二人の目の前に現れた。

???「もう…ゆっくり景色を楽しませてよねぇ…雰囲気台無し…」

???「数は……軽く4桁はいってるな…」

男が冷静に状況を観察してると悪魔が二人の周囲を囲み景色が一気に緑から黒へと変わっていった。そんな状況にも関わらず二人は余裕の表情で武器すら構えず普通に会話していた。

???「思い出すなぁ…モニター越しだけど…兄さんの勇姿をね…♪」

???「昔話をするんだったら…場を整えないとな…」

出方を伺っていた悪魔達が痺れを切らして二人に一斉に覆いかぶさるように襲いかかる。女は抜身すら見せぬ居合で悪魔の壁に大きな壁を開けてそこから抜けだした。一方男は攻撃が届く前に背負っていた2Mはある長い刀を巧みに扱い悪魔たちを両断していく。悪魔の多くは男に意識が集中していたのだが数十体は女に襲いかかる、しかし女は最小限の動きで交わしながらカウンターの居合で数を減らしていく。そんな激戦の中女は男の戦いをずっと見ていた。

???「私は忘れないよ…絶望的な数を相手に兄さんは一人で立ち向かったあの勇姿をね…♪」

それはクロノヴィアが悪魔討伐へと乗り出してから数週間後の出来事

黒がメインとなっているオシャレな部屋にスタイリッシュな黒いコートを身にまとった銀髪の男がパソコンと思われる機械を巧みに操っていた。そこに着物姿で海を思わせるような美しい青髪をした女性が入室して銀髪の男の斜め後ろ横に立つ。気配を感じた男は振り向いた。

???「何だ…シャルナか…どうした?」

シャルナと呼ばれた女性は微笑みながら答える

シャルナ「兄さんが任務に行くって言うからついていこうかなーって♪」

呆れながらも男は答えた。

???「…この任務は危険だ…連れて行くにはいかないな…」

シャルナ「むぅ…分かったよ…ちなみにどんな任務かな?」

どいてと言わんばかりにイスごと兄をどかして内容を確認する。そこに書いてあった任務内容は、とある国が悪魔により蹂躙され奪われたので奪い返してほしいと国王直々の頼みだった。今現在分かる情報では悪魔の数は数十万とも言われておりどう考えてもこちらも軍隊を用意しないと対抗出来ない戦力だった。

シャルナ「まさかとは思うけど…一人でやる気じゃないよね…?」

ラグナ「ん?そうだが?」

当然だと言わんばかりの反応でそれを見てシャルナは呆れながらこう言った。

シャルナ「……はぁ…私達は深刻な人手不足に陥ってるけど…いくらなんでも無謀すぎない…?」

にやっと男は笑い答えた。

???「負けと分かってて戦うほど俺は馬鹿じゃない…」

そう言って立ち上がり腕時計型端末を起動した。

???「お呼びですか?ラグナ様」

ラグナと呼ばれた男は声からして恐らく人間ではない者、正確には端末にこう頼んだ

ラグナ「エデン、任務地に向かう。座標は…」

エデンと呼ばれた端末はラグナが指示した座標を設定した。するとラグナの目の前に青い転送陣が現れた。これから死にに行くような絶望的な戦地に行くと言うのにシャルナの表情には心配の欠片もなく、今まで通りの口調でラグナに言った

シャルナ「ま、私がバックアップするから…頑張ってね♪」

こくりと頷きラグナは部屋から姿を消した。それを見計らってシャルナはラグナと同じ端末を起動した。

シャルナ「エデン、兄さんのバックアップをするわ…兄さんの転送が完了次第回線をつないでくれる?」

エデン「了解、…………ラグナ様の転送が完了…回線を開きます…」

シャルナ「もしもーし、聞こえるー?」

ラグナは任務先に到着したようでシャルナの応答に答えた

ラグナ「ああ、聞こえてる…」

シャルナ「状況はどう?」

ラグナ「酷い有様だな…」

悪魔の影響により天候がものすごく不安定なため今にでも嵐が来そうな空をしており、その真下には遠くからでも分かるほどに壊滅状態の国が存在していた、王国を護る巨大な城壁は全壊しており街がむき出しになっており悪魔がうろついてるのが視認できた。ラグナは遠くから国の状況を確認しており今の位置から得た情報を全て把握した上でシャルナに説明する。

ラグナ「あの様子だと恐らくもう生き残ってる人間はいないだろう…かなりの数の悪魔がうろついてる…ほとんど上級悪魔だ…」

シャルナ「レーダーで確認したけど…ほとんどというより上級悪魔だけね…」

ラグナ「そうか…まあ大丈夫だろう…」

圧倒的な戦力を目の前にしても余裕を見せてるラグナはこっそり潜入する気はなく堂々と歩き王国へと足を運んでいく。もちろん悪魔が見逃すわけもなくどんどん悪魔が出てきてラグナの周囲を埋め尽くした。一人だけだと判断した悪魔たちはニヤニヤと半笑いしながらラグナに質問する。

「おやおや…この国に何のようですかな?お坊ちゃん?」

ラグナ「お前たちを殺しに来た…」

平然と答えそれを聞いた悪魔は大笑いする。

「こいつ馬鹿だな…この数を目の前にしてそんなこと言うなんてな…!なら…殺してみろよ!!」

にやっとラグナは笑いながら悪魔の攻撃を避けて腕を腰に指していた黒い刀で切り落とした。断末魔と共に勢い良く出血したのを見て憤慨した悪魔達はラグナを潰そうと数で押しつぶそうとしたがひょいひょいと回避しながら確実に刀で鮮やかに仕留めていく、それをモニターで見ていたシャルナは見入っていた。

シャルナ「いつ見ても凄いなぁ…10……50……もう100体も…」

圧倒的な数を目の前にしてかすり傷一つすらつかないのを見た悪魔の一人は増援を呼ぶために街へと戻っていった。もちろんそれに気付いていたラグナはあえて逃した、目的は悪魔の殲滅だから都合がよかったのだろう。周りの悪魔を殲滅した頃には増援が次々とラグナの目の前に現れラグナを抹殺せんと一斉に攻撃を開始する。それを見て物怖じ一つせずただ冷静に対処し攻撃を切り抜けて敵陣に突っ込んでいった。

「な、何だ…こいつ…たった一人だってのに…かすり傷すら与えられないなんて…!!」

次々に戦意喪失する悪魔も続出し命乞いをするも無慈悲に切り捨てられた。悪魔達に向けられた殺気に恐れついには敵前逃亡をしてしまう。それを見てラグナ困り顔をした。

ラグナ「逃げるなよ…追うのが面倒なんだからよ……」

「ひぃ!!た、助けて…ぎゃああああ!!!」

逃げ惑う悪魔を一匹残らず始末してる最中についに街から全ての悪魔がラグナを倒さんと向かってきた。その中心には数十万の軍を率いる分厚い鎧を纏った首領がいた。

首領「気をつけろ!奴はただの人間じゃない!!弓矢部隊!一斉射撃用意!!騎馬隊は俺の指示があるまで動くな!」

ずらっと騎馬隊が横一列に並び後ろでは弓矢部隊全員がラグナを狙っている。

首領「撃てぇ!!」

首領の掛け声と共に一斉に矢が風を切る音と共にラグナへと向かっていく。ラグナはそれがどうしたと言わんばかりに剣圧で全ての矢を吹き飛ばす。

首領「ひ、怯むなぁ!騎馬隊突撃ぃ!!弓矢部隊はそのまま攻撃し続けろぉ!!」

槍を持った騎馬隊は果敢にラグナに突っ込んでいくが簡単に避けられて馬悪魔ごと両断する。それでも恐れずラグナに攻撃し続けるが全てを見切られており攻撃出来ずにバッサバッサと切り捨てられていく、やがて騎馬隊が全滅しラグナが弓矢部隊を始末しにかかる。騎馬隊が全滅した所を見てしまった弓矢部隊のほとんどは戦意喪失しておりもはや殺されるのを待つだけだった。やがて弓矢部隊が全滅しついに悪魔は首領一人だけになった。ふぅっとため息をついたあとラグナは首領に向かって話す

ラグナ「あとはお前だけだな…といっても流石に疲れたな…」

とは言っても息切れしておらず汗一滴も掻いていなかった。

首領「……いいだろう……この俺が直々に相手してやる!!」

全身鎧に包まれた悪魔は背負ってた大鎌を軽々しく振り回しラグナの前に立った。

首領「死ねえ!!」

大鎌を力いっぱい振り下ろすものの当たるわけもなく懐に入られて斬られるが

ラグナ「………硬いな…」

思いの外鎧が固くカァンっと音を立てながら弾かれてしまった。

首領「ふふふ…俺はこの鎧のお陰で数々の戦いを無傷で勝利を奪ってきた…!貴様ごときの刀がこの俺に傷などつけられんわ…!!」

高笑いしながらラグナを殺そうと大鎌を振り回す。動きは単調で見切りやすく何度か懐に入っては斬りかかるが弾かれるだけで何も出来ずにいたラグナは相手の弱点がないかをじっと観察していた。

首領「どうした!?攻撃しなければ俺は倒せんぞ!?ふははははは!!」

高笑いが耳障りなのかラグナは少しむっとした表情で首領を睨んでいた

ラグナ「うるさいやつだ…少し……」

黙れと言う前に弱点を見つけたラグナはにいっと笑った。それを見て恐れた首領はすぐに決着をつけようと猛攻撃を繰り出すがすぐに避けられてラグナは首領の顔の目の前に移動した。

ラグナ「うるさいんだよ…少し黙ってろ!!!」

そう言って口目掛けて刀を突き刺した

首領「!!!!????」

何が起きたか理解出来ぬまま悪魔はゆっくりと倒れて絶命した。絶命を確認したラグナは刀を抜き血を拭き取り鞘に収めた後シャルナに話しかける。

ラグナ「首領らしき悪魔を倒した…まだ悪魔はいるか?」

完全に見入っていたシャルナはラグナの問いかけに一秒遅れて反応した

シャルナ「え…あ……うん…今ので最後の悪魔だよ…もう熱源反応はもうないみたい…お疲れ様♪」

ラグナ「そうか…なら帰って寝る…報告は頼んだぞ…」

シャルナ「はーい♪任せて♪」

シャルナはそんな昔の事を思い出してる時悪魔がここぞと言わんばかりに襲いかかってきた。

ラグナ「シャルナ!!」

ラグナの怒鳴り声で一気に現実に引き戻されたシャルナはギリギリで攻撃を避けてカウンターを決めた。

シャルナ「ふぅ…危なかった……」

殲滅し終わった後ラグナはシャルナに説教を始める

ラグナ「あの状況だというのに何ぼーっとしてるんだお前は…」

シャルナ「ふふ♪ごめんね♪でも怪我しなかったから結果オーライでいいじゃない♪」

微笑みながら話す所を見て説教することをやめてラグナは呆れ顔をしながらナベリウス奥地へと向かいだした

ラグナ「悪魔の気配が濃くなった…気を抜くなよ…シャルナ…」

シャルナ「さっさと終わらせて…昔話でもしようよ♪数々の伝説…私聞きたいなー♪」

ラグナ「分かったから気を引き締めろ…」

二人は森林の奥深くへと消えていった

~END~
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プロフィール

くろのん

Author:くろのん
ようこそDevil`sBarへ…

私はこの店のマスター、くろのんと申します…

どうぞ…お見知りおきを…

東京都
23歳
好きなもの ゲーム ラルクアンシエル
最近熱中しているもの PSO2

リンクはフリーですよ~コメントしてくれれば相互リンクもしますよ。

気軽にコメントしてくださいね♪

SKYPE名はdevilhunter134です。

~キャラ紹介~

~PSO2~
ラグナ プロフィール2
女ラグナ プロフィール
メインキャラ
ラグナ・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 男または女
クラス ハンター
主力武器 デウス・マドネス
何のためらいもなく敵を殺すほどの冷酷非道
仲間にも厳しく自分にも厳しいが実はクロノヴィアの中で一番仲間思い

シャルナ プロフィール
シャルナ・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 カエルム・フィーネ
小悪魔な性格&重度のブラコン
怒ると髪が銀髪に変化する

ルクト・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 男
主力武器 イラ・ゲイル
真面目で優しいが女性にめっぽう弱く真っ赤になってしまう

シャロン・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 アウルム・ソル
ショタコン疑惑がかかるくらいの子供好き、男性に対して免疫がなく気絶することが多い

ノアル・フェリエル
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 双小剣
超無口な為筆談で会話する。忠誠心が非常に強くラグナの命令は絶対に逆らわない

リーナ・ハリウェル
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 銃
仕事馬鹿であり常にキャンディーを口に含まないと落ち着かないくらいの超甘党

フェイン・エルヴィンス
種族 ヒューマン
性別 男
主力武器 二刀流

心優しいが気弱なためよくからかわれることが多い

~PSo2I~

バージル2
メインキャラ 
バージル・ブラッドレイジ
種族 ヒューマン
性別 男
タイプ ダークスレイヤー(HU)
主力武器 ネクス・ディアーボルス
冷酷非道(敵に対して)
クールで不器用な優しさを持つ。
ダンテ2
キャラ名 
ダンテ・ヴェイル
種族 ヒューマン
性別 男
タイプ レイジングブラスト(HU)
主力武器 ディオス・デスペルタル
テンションが高い、よくナンパする。
ネロ2
キャラ名 
ネロ・ストレイル
種族 ビースト
性別 男
タイプ ラストジャッジ(HU)
主力武器 ジャッジメントハーツ
悪ガキ 単独任務ばかりやっている。汚れ仕事が多い
スパーダ2
キャラ名 
スパーダ・クラウス
種族 デューマン
性別 男
タイプ クオ・ヴァディス(HU)
主力武器 ナイトオブアルティメット
礼儀正しい、紳士的
エリン2
キャラ名 
エリン・フィーリアス
種族 ヒューマン
性別 女
タイプ ヴァルキリアス(HU)
主力武器 煌刃パニッシュメント
常に冷静、バージルと一緒にいたのか冷酷な面がある。
以外と恥ずかしがり屋。
ルナ2
キャラ名 
ルナ・ハーティル
種族 ビースト
性別 女
タイプ アンブロークン(BR)
主力武器 レンゴクトウ・レンサ
気弱で仲間思い 気弱なためよくいじられる 
ツバキ2
キャラ名 
ツバキ・キサラギ
種族 ニューマン
性別 女
タイプ エリアルレイド(FO)
主力武器 エターナルサイコドライブ
すごく元気な女の子 バージルの弟子
セラ2
キャラ名 
セラ・オーファン
種族 デューマン
性別 女
タイプ クレイドル(RA)
主力武器 エタニティゲイザー
プライドが高く怒りやすく素直じゃない、だけど本当はとても優しい

ティーナ2
キャラ名
ティーナ・ウェイン
本名 リアンナ・ファロン
種族 ビースト
性別 女
タイプ 風魔流体術
主力武器 ナノブラストサイス
無口、恥ずかしがりや、人見知り、戦闘中ではドSと化す

ティア・アルヴィン
種族 キャスト
性別 女
主力武器 銃
研究馬鹿であり全ての物を研究しつくすのが夢
ルナの作った菓子が好きな為よくルナを呼び出す

セレナ・フィーリアス
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 ワイヤー
可愛い女性を見つけるといたずらする。心を読む為彼女の前で嘘は通用しない

ルイス・シルヴィア
本名 セフィリア・オーファン
種族 デューマン
性別 女
主力武器 未定
秘密主義でミステリアスな女性
意外と妹思いな所がある



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