クロノヴィア機関~Devil`sBar~
ようこそDevil`sBarへ…ここでは主にゲームを中心とした記事を書いていきます。最近ではPSO2に関する記事を書いています。他にはキャラたちによるストーリーも書いています。ぜひ見ていってください!
ファンタシーストーリー~Vampire of the survivor~
あれから一ヶ月…

とある病室にセラが入っていく

セラ「ネロ……調子はどうですの?」

そこには今までと変わりないネロの姿があった

ネロ「ああ…もう大丈夫だ…今日で退院だってティアの奴が言ってたな…お前のほうはどうなんだ…?」

セラ「ええ……検査の結果なんですけど……」

それは数週間前

ティア「ふむ……なかなか興味深い結果だな…お前は血を取り込む事によって強くなるのか…」

セラ「どういう事ですの…?」

ティア「もう一度聞くが…あれ以来血を飲んでいないのだな?」

セラ「ええ……もうあの衝動に駆られる事はなくなりましたわ…だけど…日に日に少しずつではありますけど…血を飲みたいという気持ちが強くなっていきましたわね…」

ティア「血液摂取はもう義務付けられてるみたいだな…、でだ……検査の結果なんだが…」

二つの書類をセラに手渡す

ティア「そこに書いてあるとおり血を摂取してない状態のデータと二回目の検査で血液を飲ませた時のデータなんだが…」

ティア「総合的に肉体が強化されている…」

セラ「……何だか複雑な気持ちですわね…」

ティア「もう仕方のないことだろう…お前は生まれながらの吸血鬼だ……現実を受け止めろ…」

セラ「おっしゃるとおりですわね……もう覚悟はしておりますわ……」

ティア「ならいい……でだ…これからの事なんだが…」

セラ「お断りしますわ!わたくしの体はいじらせませんわよ!!」

ティア「ち……お見通しだったか…」

そして現在に至る

ネロ「そうだったのか……」

セラ「これからは吸血鬼として生きていきますわ……それで…その…」

ネロ「ああ……いくらでも飲ませてやるよ」

自分の考えを見抜かれて少しびっくりする

セラ「い、いいの…?」

ネロ「いいからこう言ってるんじゃねぇか……それに……言っただろ…お前を……一人にしないって…」

徐々に顔が赤くなるがそれでも立て続けに言う

ネロ「ずっと……お前の側に……いるからよ…////

セラ「ね……ネロ……////


自然と吸い込まれるように二人の顔が近づいていく……

その雰囲気を壊すようにダンテが入っていく

ダンテ「おーおー♪お熱い事で♪」

ネロ「だ、ダンテっ!!」
セラ「ーーっ!!////

二人はばっと離れて顔赤くしながらダンテを見る

セラ「ど、どうしてここに!?」

ダンテ「お見合いに決まってるだろ♪俺だけじゃねぇぞ♪」

ルナ「じ、邪魔だったかな……////

エリン「クスクス……♪いいもの見させてもらいました…♪」

スパーダ「はっはっは…青春だな…なあバージルよ…」

バージル「何で俺に同情を求めるんだ……」

ティーナ「……バージル……少し顔赤い……」

ツバキ「本当だ~♪」

バージル「ちっ……」

ぞろぞろとバージル達が病室に入ってくる。

セラ「と、とんだ恥晒しですわ!!まさかルナにも見られるなんて…!!////

ルナ「な、何で私だけ!?」

エリン「セラさん……いい加減ルナを敵視するのやめてくださいね…」

バージル「まあ何だ……こういう事は自室でやるべきだなネロ」

ネロ「う、うるせぇ!!」

顔真っ赤で怒鳴りつける

ダンテ「そうだよな♪兄貴とエリンみたいに外で」

バージル「お前は黙ってろ!」
エリン「貴方は黙ってください!////

ゴンッ!

ダンテ「痛ってぇぇ!!」

スパーダ「口は災いの元だな」

ティーナ「………大丈夫…?」

ツバキ「いいんですよティーナちゃん♪ダンテさんはこの程度じゃ怪我しませんて♪むしろもっとですね~♪」

ダンテ「さりげに酷い事言ってないか!?」

エリン「さて…馬鹿はほおっておいて…もう体のほうは大丈夫なんですか…?」

ネロ「ああ……研究馬鹿が作った治癒装置のおかげでな」

がららとドアが開きティアがむっとした表情で入ってくる

ティア「命を救ったのに研究馬鹿か……ネロ、次瀕死状態の時は問答無用で命を落とさせるぞ」

ネロ「はっ…やってみろよ……」

ルナ「ふ、二人共落ち着いてよ……」

ティア「ふん…完治したならさっさと出て行け。」

そう吐き捨てて出て行った

バージル「あいつも素直じゃないな……あいつでもお前の事心配してたそうで運びこまれた日一睡もしてなかったそうだ」

ネロ「……あいつが…か」

スパーダ「バージル……お前も素直じゃないだろ?」

バージル「余計な事を言うな……!」

ティーナ「…………」

バージルがにやついてるスパーダを睨みつけてティーナが見守ってる中ツバキが問いかけてくる

ツバキ「お二人はこれからどうするのですかぁ?」

セラ「これからわたくしの生まれ故郷に行って参りますわ…」

ツバキ「ツバキも一緒に行くです~♪」

エリン「だ~め…♪ここからはセラさんとネロだけで行かせてあげてください…♪」

ツバキ「む~……」

ネロ「じゃ……そろそろ行こうか…ここにいるとあいつが怪しい装置持ってきそうでならねぇ…」

セラ「そのようですわね……」

ダンテ「じゃ…俺達も退散しますか」

ルナ「ま、またね……」

バージル達が出て行き再び二人きりになった。

セラ「では……行きましょうか……」

ネロ「そうだな……」

二人はニューデイズへと向かい、セラの家付近に専用機を降ろす

草原

セラ「……懐かしいですわね……よくここで遊んでましたわ…」

ネロ「色々と思い出す事もあるだろうな…」

セラ「ええ……楽しかった事や…辛かった事…そして……全てを壊されたあの日の事も…」

ネロ「……セラ…」

セラ「大丈夫ですわ……わたくしには…ネロがいますもの……」

ネロ「………////

セラ「さ、行きましょう……」

ネロ「あ、ああ……」

二人は森の中へと入っていった。

セラ「そういえば……ネロはここに来たのですわよね?」

ネロ「ん?ああ……セラを治すヒントが見つからないかと探しに来たんだ」

セラ「ですが……私有地には入れなかったでしょう…?今は廃墟だったとはいえ…防衛システムは生きていますのよ…」

ネロ「………?」

門が見えてきた

セラ「見えてきましたわね……あの門にはパスワードが必要で…入力しないで入ろうとするとシステムが作動しますの……」

近くにある端末にアクセスしてパスワードを解除すると、重く閉ざされていた門がゆっくりと開いていく

ネロ「どういうことだ…?あの時は門が……」(心

セラ「どういたしましたの?行きますわよ」

ネロ「ん?ああ…」

そしてぼろぼろの屋敷が見えて庭園を進み中に入っていく

オーファン家

二人は大きな地下書斎につき二人は本を読み漁る

ネロ「ここは無傷なんだな……」

セラ「ええ……ここだけは厳重に対策してあったみたいですわ……昔ここに入ろうとしてお父様に怒られましたわね…」

ネロ「そうか……」

二人は読み漁っていき吸血鬼の歴史が紐解かれていく

セラ「わたくし達は大昔から現在まで生きていましたのね……」

ネロ「ああ……だが人間に追われてこんな森奥深くに屋敷を建てて静かに暮らしてたみたいだな……」

セラ「……無理もないですわね…人間の血を糧にして生き続けてきましたもの……」

徐々に読破していくうちにオーファン家の家系図を見つける。

セラ「これは……」

ネロ「セラの名前まであるな……ん?」

家系図の中に名前が黒く塗りつぶされているのが一つあった

セラ「なぜ……この方だけ消されていますの…?」

ネロ「恐らく……何かとんでもない事をやらかしたんじゃないか……?」

セラ「でも…真実はもう闇の中……ですわね」

ネロ「……そうだな」

全てを読みきり二人は屋敷を出て庭園にあるベンチに座り込む

セラ「…わたくし達吸血鬼の歴史は大体分かりましたわ……」

ネロ「……これからどうするんだ?」

セラ「変わりませんわよ……わたくしは今まで通り生きる……普通に生きて…普通に結婚して…子供を作って…歳をとって……死んでいく……」

セラ「それでいい……それ以上は望みませんわ……」

ネロ「……そうだな……ん?結婚……子供……」

セラ「~~っ!!!////

とっさにネロに拳骨する

ネロ「いってぇ!!」

セラ「な、なななな何言ってますのよぉ!!////

ネロ「いや!お前が!」

セラ「うるさいうるさいうるさいうるさーい!!!////

全速力で走っていった

ネロ「あ!おい待て!!!」

二人は専用機に乗り一言も言葉を交わさずLWに帰ってきた

ネロ「…………」

セラ「………////

セラは顔真っ赤にして部屋へと帰っていった。ネロは後を追わなかった

ネロ「まったく……世話の焼ける奴だぜ……」

ネロ「ちょっと空気を吸ってくるか……」

LW内にて人気の無い所に向かった。するとそこには見た事のある女性が立っていた

ネロ「……お前は……!!」

ルイス「ん……?あら……また会ったわね……」

ネロ「……あの時以来だな」

ルイス「そうね……で…セラって子はどうしたのかしら?」

ネロ「……吸血鬼になった事以外変わりねぇよ……」

ルイス「そう……愛する人の血を吸って理性を取り戻したのね……じゃ…私は失礼するわね」

ささっと立ち去ろうとするがネロが引き止めるように呼びかける

ネロ「待てよ……ルイス…いや……」

ネロ「セフィリア・オーファン!!」

ぴたっと彼女の足が止まる。

ルイス?「……どうやら……屋敷に行って見たようね…」

ネロ「ああ……これにあんたの名前があった……」

黒い本を見せる

ネロ「あんたの親父の日記帳だ……」

To be continued…
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プロフィール

くろのん

Author:くろのん
ようこそDevil`sBarへ…

私はこの店のマスター、くろのんと申します…

どうぞ…お見知りおきを…

東京都
23歳
好きなもの ゲーム ラルクアンシエル
最近熱中しているもの PSO2

リンクはフリーですよ~コメントしてくれれば相互リンクもしますよ。

気軽にコメントしてくださいね♪

SKYPE名はdevilhunter134です。

~キャラ紹介~

~PSO2~
ラグナ プロフィール2
女ラグナ プロフィール
メインキャラ
ラグナ・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 男または女
クラス ハンター
主力武器 デウス・マドネス
何のためらいもなく敵を殺すほどの冷酷非道
仲間にも厳しく自分にも厳しいが実はクロノヴィアの中で一番仲間思い

シャルナ プロフィール
シャルナ・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 カエルム・フィーネ
小悪魔な性格&重度のブラコン
怒ると髪が銀髪に変化する

ルクト・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 男
主力武器 イラ・ゲイル
真面目で優しいが女性にめっぽう弱く真っ赤になってしまう

シャロン・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 アウルム・ソル
ショタコン疑惑がかかるくらいの子供好き、男性に対して免疫がなく気絶することが多い

ノアル・フェリエル
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 双小剣
超無口な為筆談で会話する。忠誠心が非常に強くラグナの命令は絶対に逆らわない

リーナ・ハリウェル
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 銃
仕事馬鹿であり常にキャンディーを口に含まないと落ち着かないくらいの超甘党

フェイン・エルヴィンス
種族 ヒューマン
性別 男
主力武器 二刀流

心優しいが気弱なためよくからかわれることが多い

~PSo2I~

バージル2
メインキャラ 
バージル・ブラッドレイジ
種族 ヒューマン
性別 男
タイプ ダークスレイヤー(HU)
主力武器 ネクス・ディアーボルス
冷酷非道(敵に対して)
クールで不器用な優しさを持つ。
ダンテ2
キャラ名 
ダンテ・ヴェイル
種族 ヒューマン
性別 男
タイプ レイジングブラスト(HU)
主力武器 ディオス・デスペルタル
テンションが高い、よくナンパする。
ネロ2
キャラ名 
ネロ・ストレイル
種族 ビースト
性別 男
タイプ ラストジャッジ(HU)
主力武器 ジャッジメントハーツ
悪ガキ 単独任務ばかりやっている。汚れ仕事が多い
スパーダ2
キャラ名 
スパーダ・クラウス
種族 デューマン
性別 男
タイプ クオ・ヴァディス(HU)
主力武器 ナイトオブアルティメット
礼儀正しい、紳士的
エリン2
キャラ名 
エリン・フィーリアス
種族 ヒューマン
性別 女
タイプ ヴァルキリアス(HU)
主力武器 煌刃パニッシュメント
常に冷静、バージルと一緒にいたのか冷酷な面がある。
以外と恥ずかしがり屋。
ルナ2
キャラ名 
ルナ・ハーティル
種族 ビースト
性別 女
タイプ アンブロークン(BR)
主力武器 レンゴクトウ・レンサ
気弱で仲間思い 気弱なためよくいじられる 
ツバキ2
キャラ名 
ツバキ・キサラギ
種族 ニューマン
性別 女
タイプ エリアルレイド(FO)
主力武器 エターナルサイコドライブ
すごく元気な女の子 バージルの弟子
セラ2
キャラ名 
セラ・オーファン
種族 デューマン
性別 女
タイプ クレイドル(RA)
主力武器 エタニティゲイザー
プライドが高く怒りやすく素直じゃない、だけど本当はとても優しい

ティーナ2
キャラ名
ティーナ・ウェイン
本名 リアンナ・ファロン
種族 ビースト
性別 女
タイプ 風魔流体術
主力武器 ナノブラストサイス
無口、恥ずかしがりや、人見知り、戦闘中ではドSと化す

ティア・アルヴィン
種族 キャスト
性別 女
主力武器 銃
研究馬鹿であり全ての物を研究しつくすのが夢
ルナの作った菓子が好きな為よくルナを呼び出す

セレナ・フィーリアス
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 ワイヤー
可愛い女性を見つけるといたずらする。心を読む為彼女の前で嘘は通用しない

ルイス・シルヴィア
本名 セフィリア・オーファン
種族 デューマン
性別 女
主力武器 未定
秘密主義でミステリアスな女性
意外と妹思いな所がある



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