クロノヴィア機関~Devil`sBar~
ようこそDevil`sBarへ…ここでは主にゲームを中心とした記事を書いていきます。最近ではPSO2に関する記事を書いています。他にはキャラたちによるストーリーも書いています。ぜひ見ていってください!
ファンタシーストーリー~LonelyGirl~
コンコン

01.jpg


朝、通路にドアを叩く音が響き渡った

エリン「バージル…?入りますよ?」

彼女はエリン…バージルの朝食と作ろうと朝早く起床…だが部屋をノックしてもバージルの声がしないので恐る恐る入っていった

エリン「……バージル?」

バージルはソファーで寝ていた

エリン「?…なぜソファーで寝てるのですか…?」(心

不思議に思うエリン…あたりを見渡すとベッドに誰かが寝てる事に気がついた。エリンはそっと近づき顔を覗きこんだ

エリン「この子は…?どうしてバージルのベッドに…?」

ティーナ「………んっ…」

ティーナが目を覚ました。すると目の前の見ず知らずの人に驚いた

ティーナ「!!!!!!??????」

ティーナは反射的に起きてすぐさまエリンから離れた

エリン「!!…ど、どうしたのですか?」

ティーナは怯えながらバージルの元へ

エリン「怖がってるのですか…?」

バージル「んっ…なんだ…?」

エリン「あ……バージル…」

バージル「エリン…来てたのか…って…なんでティーナは俺の後ろに隠れているんだ…?」

ティーナ「………………怖い……」

ティーナは震えた手でバージルの腕を掴んでいた

バージル「怖がるな…エリンはお前に何もしない…」

エリン「ええ…おいで…ティーナさん…私はエリン・フィーリアスですよ…」

ティーナ「………エリン……」

ティーナは恐る恐る近づきエリンの前へ

エリン「クスクス…♪可愛いですよ…ティーナさん…♪」

ティーナ「………………」

エリンはティーナの頭を優しくなでた

エリン「で…この子はなぜ貴方の部屋に…?」

バージル「ああ…それはな…ティーナ…少し待てるか?」

ティーナ「………うん」

バージルはエリンを連れて部屋の外へ…

バージル「実はな…あいつは…」

バージルはティーナのことをすべて話した

エリン「なるほど…だからティーナさんを育てることにしたのですね…」

バージル「ああ…」

エリン「では私も手伝います……悲しすぎますよ…」

バージル「ああ…頼む…」

バージル「さて…ちょっと気になることがあるから俺は出かける…ティーナは任せた…」

エリン「はい…行ってらっしゃい…あ・な・た……♪」

バージル「か、からかうな!!まったく…」

エリン「クスクス…♪」

バージルは照れながら立ち去った

~研究所~

02.jpg


バージル「入るぞ…ティアいるか?」

ティア「まったく…私がいつもここにいることくらい知っておるだろう…」

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ルナ「あ…ば、バージルさん…」

バージル「ルナがいるということはまた菓子を作らされてたのか?ティア…お前相変わらずの甘党だな…」

ティア「黙れ貴様…糖分は科学者には必要不可欠なのだ、頭をフルに使うからな…糖分摂取をすることで作業スピードが上がるのだ…」

バージル「………科学者に糖分は必要不可欠なのか?それはお前だけじゃないのか?」

ルナ「ま、まあまあ…落ち着いてください…はい…ショートケーキです…」

ティア「うむ」

ティアはケーキを食べ始めた

ティア「うむ!やはり貴様の作る菓子は美味いな♪」

ルナ「あ、ありがとうございます…♪」

バージル「ケーキを食べるのはいいがちゃんと仕事をしたのか…?」

ティア「ふん…」

ティアはパソコンを起動して研究データをバージルに見せる

ティア「貴様が昨日採取した新種のモンスターのデータだ…」

ティア「どうやらこれは人工的に作られたモンスターだということが判明した…」

ルナ「え…誰が作ったの…?」

バージル「………」

ティア「ほう?どうやら心当たりがありそうだなバージル…」

バージル「いいから説明を続けろ…」

ティア「いちいち命令するな…それでこいつの血液を調べたらな…ふん…酷い事をするものだ…」

ルナ「ど、どうしたのですか?」

ティア「なんと…ヒューマンの血液だと判明した…」

バージル「………!!!」
ルナ「そ、そんな…!!」


ティア「ああ…このモンスターの元は人間…つまり改造に改造されたヒューマンと言うことだ」

ルナ「ひ、酷い…!!」

ルナの顔には怒りの表情が現れた

ティア「…恐らく「天使の使徒」どもの仕業だろうな」

バージル「天使の使徒…?」

ティア「貴様が回収した改造モンスターに紋章が刻まれていた…この紋章は間違いなく天使の使徒だ……黒い噂が絶えなくてなぁ…なんでもモトゥブを乗っ取るとか…」

バージル「くだらない事を考えるものだな…」

ティア「最近多発してる失踪事件があるだろ…?どうやら天使の使徒どもの仕業らしい…」

バージル「らしい?」

ティア「LWの社員どもが何回か天使の使徒の事でモトゥブにて調べてたんだがな…そいつらは行方不明になったのさ…正確に言えばほぼ天使の使徒どもの仕業だろうな…」

バージル「なぜガーディアンズや同盟軍は動かない…」

ティア「天使の使徒どもは様々な兵器を持っていてな…下手に刺激したら戦争になりかねない…さらに屈強な奴らが勢ぞろいだ…だから手出し出来ないのさ……それに…この件に関してLWは手を引いてる…」

バージル「なるほどな…」

バージルは研究所を出て行こうとする

ティア「おい!どこに行くバージル!」

バージル「モトゥブに行く…その天使の使徒ってやつらを潰してくる…」

ティア「ふん…貴様の実力ならなんら心配いらないと思うが…例え貴様が天使の使徒どもを潰したとしても何の報酬も得られないと思うぞ…ここから先は貴様の個人行動だからな…」

バージル「それでも…やらなければならない…」

ティア「…勝手にしろ…」

ルナ「ま、待ってください!バージルさん!」

バージル「止めても無駄だ…」

ルナ「ち、違います!…その…私も連れて行ってください!!」

バージル「何……?」

ルナ「その天使の使徒は許せない…人間をこんな怪物にして…!!」

バージル「そうか……ルナは……」(心

ルナ「だ、だから!」

バージル「分かった……ついて来たければ勝手にしろ…」

ルナ「!!」

バージル「………後ろは任せたぞ…ルナ」

自分を頼ってくれた…ルナはとても嬉しい気持ちになっていた

ルナ「は、はい!!」

ティア「まったく…貴様まで…」

ルナ「ごめんなさいティアさん…帰ったらまたお菓子作ってきますね…♪」

ティア「ふん…」

ティアは二人に背を向けた

ティア「生きて帰ってこいよ…」

バージル「ああ……行くぞ…ルナ……」

ルナ「はい!!」

二人はモトゥブに行くためにフライヤーベースに向かった…その道中…エリンとティーナの二人と出会う

エリン「あら…バージルにルナさん…どこに行くのですか…?」

バージル「……任務だ……」

ルナ「あれ…?その子は…?」

ティーナはエリンの後ろに隠れていた

エリン「ティーナ…この人は大丈夫です…だから…ほら…」

エリンはティーナの手を掴みルナの前に立たせる

ルナ「ティーナちゃんって言うんだ…私はルナ・ハーティル…よろしくね…♪」

ティーナ「……………ルナ………」

ルナは微笑んだ…するとティーナは安心したのかルナに優しく抱きついた

ルナ「て、ティーナちゃん……」

エリン「どうやら懐いたようですね…♪」

バージル「そのようだな…さて、ルナ…行くぞ」

ルナ「は、はい!ティーナちゃんまたね…」

ティーナ「………………うん……」

ティーナの頭をなでた後バージルについていった

エリン「……………」

エリン「バージル!ルナさん!」

二人はエリンの呼びかけに振り向いた…

エリン「………生きて帰ってくださいね……」

バージル「………ああ」

ルナ「はい……」

エリンは二人を見送った…

~モトゥブ~

バージルはモトゥブの密林にて専用機を降ろした。するとバージルは突然歩き出す…ルナは疑問に思いながらもついていった…すると…村だった所にたどりつく…

03.jpg


ルナ「家がボロボロ…あの…バージルさん…ここは一体…」

バージル「ここは…ティーナが住んでいた村だ…天使の使徒どもに滅ぼされた…」

ルナ「そ、そんな…あの子の故郷を……!!」

バージル「おそらくこの近くに天使の使徒どものアジトがあるはずだ…」

ルナ「あ、あの……バージルさん…」

バージル「なんだ?」

ルナ「ど、どうして…分かるのですか……?」

バージル「そうだな……少し昔話をするか……」

バージルは腰かけた…ルナも腰かけた…

バージル「……ティーナについての昔話だ…」

ルナ「あ、あの子…元気ない子だったよね…」

バージル「本当はとても元気な子だったのさ…」

ルナは…静かに耳を傾けた…

バージル「…ティーナ…本当の名はリアンナ・ファロン…あの天才科学者…レハス・ファロンの娘だ…」

To be continued…
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プロフィール

くろのん

Author:くろのん
ようこそDevil`sBarへ…

私はこの店のマスター、くろのんと申します…

どうぞ…お見知りおきを…

東京都
23歳
好きなもの ゲーム ラルクアンシエル
最近熱中しているもの PSO2

リンクはフリーですよ~コメントしてくれれば相互リンクもしますよ。

気軽にコメントしてくださいね♪

SKYPE名はdevilhunter134です。

~キャラ紹介~

~PSO2~
ラグナ プロフィール2
女ラグナ プロフィール
メインキャラ
ラグナ・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 男または女
クラス ハンター
主力武器 デウス・マドネス
何のためらいもなく敵を殺すほどの冷酷非道
仲間にも厳しく自分にも厳しいが実はクロノヴィアの中で一番仲間思い

シャルナ プロフィール
シャルナ・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 カエルム・フィーネ
小悪魔な性格&重度のブラコン
怒ると髪が銀髪に変化する

ルクト・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 男
主力武器 イラ・ゲイル
真面目で優しいが女性にめっぽう弱く真っ赤になってしまう

シャロン・ヴィレイド
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 アウルム・ソル
ショタコン疑惑がかかるくらいの子供好き、男性に対して免疫がなく気絶することが多い

ノアル・フェリエル
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 双小剣
超無口な為筆談で会話する。忠誠心が非常に強くラグナの命令は絶対に逆らわない

リーナ・ハリウェル
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 銃
仕事馬鹿であり常にキャンディーを口に含まないと落ち着かないくらいの超甘党

フェイン・エルヴィンス
種族 ヒューマン
性別 男
主力武器 二刀流

心優しいが気弱なためよくからかわれることが多い

~PSo2I~

バージル2
メインキャラ 
バージル・ブラッドレイジ
種族 ヒューマン
性別 男
タイプ ダークスレイヤー(HU)
主力武器 ネクス・ディアーボルス
冷酷非道(敵に対して)
クールで不器用な優しさを持つ。
ダンテ2
キャラ名 
ダンテ・ヴェイル
種族 ヒューマン
性別 男
タイプ レイジングブラスト(HU)
主力武器 ディオス・デスペルタル
テンションが高い、よくナンパする。
ネロ2
キャラ名 
ネロ・ストレイル
種族 ビースト
性別 男
タイプ ラストジャッジ(HU)
主力武器 ジャッジメントハーツ
悪ガキ 単独任務ばかりやっている。汚れ仕事が多い
スパーダ2
キャラ名 
スパーダ・クラウス
種族 デューマン
性別 男
タイプ クオ・ヴァディス(HU)
主力武器 ナイトオブアルティメット
礼儀正しい、紳士的
エリン2
キャラ名 
エリン・フィーリアス
種族 ヒューマン
性別 女
タイプ ヴァルキリアス(HU)
主力武器 煌刃パニッシュメント
常に冷静、バージルと一緒にいたのか冷酷な面がある。
以外と恥ずかしがり屋。
ルナ2
キャラ名 
ルナ・ハーティル
種族 ビースト
性別 女
タイプ アンブロークン(BR)
主力武器 レンゴクトウ・レンサ
気弱で仲間思い 気弱なためよくいじられる 
ツバキ2
キャラ名 
ツバキ・キサラギ
種族 ニューマン
性別 女
タイプ エリアルレイド(FO)
主力武器 エターナルサイコドライブ
すごく元気な女の子 バージルの弟子
セラ2
キャラ名 
セラ・オーファン
種族 デューマン
性別 女
タイプ クレイドル(RA)
主力武器 エタニティゲイザー
プライドが高く怒りやすく素直じゃない、だけど本当はとても優しい

ティーナ2
キャラ名
ティーナ・ウェイン
本名 リアンナ・ファロン
種族 ビースト
性別 女
タイプ 風魔流体術
主力武器 ナノブラストサイス
無口、恥ずかしがりや、人見知り、戦闘中ではドSと化す

ティア・アルヴィン
種族 キャスト
性別 女
主力武器 銃
研究馬鹿であり全ての物を研究しつくすのが夢
ルナの作った菓子が好きな為よくルナを呼び出す

セレナ・フィーリアス
種族 ヒューマン
性別 女
主力武器 ワイヤー
可愛い女性を見つけるといたずらする。心を読む為彼女の前で嘘は通用しない

ルイス・シルヴィア
本名 セフィリア・オーファン
種族 デューマン
性別 女
主力武器 未定
秘密主義でミステリアスな女性
意外と妹思いな所がある



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